一昨年の初売りに特価で買ったMacBook Air(2017)、このきもの日記を書くために毎日使っています。 軽いし、SSDだから速いし、快適…だったのですが…画面が狭い(13.3インチ 1440x900)のと、キーボードのタッチがいまいちでストレスを感じてました。 ところが!先日発表となった新MacBook Airは価格ほぼ据え置きなのに作業面積は3倍(13.3インチ 2560×1600)、SSDは倍増(256GB)、そしてそしてシザー構造のキーボードでとても打ちやすくなりました。 筐体も少し小ぶりになってます(上から見たらMacBook Proと同じ)。 しかも古いMacBook Airの下取りに19,400円の値がつくというではありませんか! 10年使うはずだったのですが、これはもうチェンジするしか無いでしょう(笑)
発表日(3/18)に申し込んだところ、本日早々に届きました。 ワクワクしてさっそく開封。 指一本で開くヒンジも気持ちが良い(もうすこし開度があるとなお良かったけど)、気分転換にスペースグレイ色を選んだのも正解です。 面倒なデータ移行も、Mac付属の移行アシスタントを使えばとっても簡単(右写真をクリックすると拡大)。 1時間足らずで完了し、Time Machineのバックアップもそのまま利用できました。 よ〜し今度こそ10年使います。
きょうは柿色木綿にこげ茶のタートル、茶の角帯に黒茶の袴、こげ茶のタビックスです。 (ブルーの文字をクリックすると関連ページへリンクします)
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2020年3月27日(金)
No.6124
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