ALTのアマンダ先生経由で娘にニュージャージーの男の子(?)から手紙が届きました。 バレンタインカードのようです(右写真)。 ところがこれが超難解…、まるで暗号です(左写真をクリックすると拡大)。 あなたは解読できますか?
ーーーここからーーーー Ho-muinpuru-bumeto Miyu Seibe, Hon'in gozen jyoju. Hon'in raivu oite Jacksson,NewJersey. kara Nick
Hi Miyu Seibe, I am 10 I live in Jacksson,NewJersey. From, Nick
P.S. Write Back ーーーここまでーーーー ・・・・・・・・一体なんなのでしょう?????? 米語はスラング化がすすみ、我々が習った英語は、もはや用をなさないのか?
数時間にわたる家族会議でおぼろげながら読めてきました。 ヒントは表紙(Happy Valentine Day)にあります。 ひょっとしてNickは日本語を勉強していて、彼なりに和訳(ローマ字化)を試みたのではないかと仮説を立てました。 Happy → Yukia(幸?) Valentine → Barentaia Day → Dei となると、本文も想像つきます。 From → kara(〜から) live → raivu in → oite(於いて) I → Hon'in(本人) 一番笑ったのが↓ am 10 → gozen jyoju(午前十時) そして解読に最も苦労したのが↓ Hi → home improvements(改築工事) → Ho-muinpuru-bumeto あ〜楽しかった。 Nickありがとう。 しかし、まだ正解かどうかわかりません。 お気づきの方がおられましたら、掲示板にでもお教えください。 それにしても、独特なセンスのニックはどんな男子なのか気になりませんか? きょうはグレー木綿の袷に桑染め色の半衿、黒の角帯に灰黒の袴、グレーの足袋にグレーのストール。 (ブルーの文字をクリックすると関連ページへリンクします)
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2007年2月6日(火)
No.1297
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