金春金襴(こんぱるきんらん)

由来
 能楽師の金春太夫が豊臣秀吉から拝領した能装束の裂と伝えられる。 縦縞の地に、金糸で唐花を配したもので、明代のものと思われる。

切売価格

2,000円/10センチ(消費税別)

幅は68センチです。

端をまつれば二巾の風呂敷としてもお使いになれます。

17-1 金春金襴

在庫切れ

 
写真の見本はすべて10センチ角です。
御利用のモニターが13インチなら640*480
15インチなら800*600 17インチなら1027*768に設定し直すと
ほぼ原寸でご覧になることができます。
また写真をクリックすると3倍に拡大します。
 

 注意

モニターの設定によっては実際の色と微妙に違うことがあります。
また織の組織も本物の名物裂とは違います。(綾や錦などです)
何卒御了承ください。
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