遠州緞子
(えんしゅうどんす)
5-1 遠州緞子(藍)
在庫切れ
由来
名は江戸初期の茶人小堀遠州の所有であったことから由来する。 石畳の中に唐花・牡丹・菊・七宝を織り込んである。 制作年代は明の萬暦年間、萬暦模様の一つに数えられる。
切売価格
1,300円/10センチ
(消費税別)
幅は
68
センチ
です。
端をまつれば
二巾の風呂敷
としてもお使いになれます。
5-2 遠州緞子(多色)
New
2,500円/10センチ
(消費税別)
幅は
140
センチ
です。
1ブロック縦35ミリ、横33ミリ
端をまつれば
四巾の風呂敷
としてもお使いになれます。
また写真をクリックすると
3倍に拡大
します。
注意
モニターの設定によっては実際の色と微妙に違うことがあります。
また織の組織も本物の名物裂とは違います。
(綾や錦などです)
何卒御了承ください。
もどる