和傘の明兎さんが曳山会館で糸かがり実演をなさるというので見学に。 タイミング悪くお留守でしたが、数多くの作品を見ることはできました。
和紙に刷った城端百景版画が和傘の一部になっていて(写真をクリックすると拡大)、唯一無二ですよね! 曳山祭に映えるだろうなぁ…、 あ、いやいや雨乞いしてるわけではありません(^^; 「良い物を修理しながら永く使う」ことが本当の豊かさだと思うのですが…。 賛同者は多いと信じます。
きょうは紺無地ウールにグレータートル、黒綿角帯に綿袴、青茶ガーゼストールに紺のタビックスです。 (ブルーの文字をクリックすると関連ページへリンクします)
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2022年3月19日(土)
No.6861
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