総絞りの帯揚(正絹)が多色入荷しました。 数カ所括りが抜けていたりするB品ですが、目立たないので帯揚として普通に使えます。 値段が安い(税込5,250円)ので手芸材料としていかがでしょうか? 絹の絞りは肌触りも良く、小物や人形に彩りを添えます。 また薄手の綸子生地(正絹八掛)も寒色を中心に揃っています。 これもとても安く提供できます(税込1,050円/m)。 和人形の襲(かさね)の色合わせに良いと思います。 化学繊維では味わえない絹の肌触りをお楽しみください。 どちらも切り売り致します。 遠慮なくお申し出ください。 定番のチリメン生地ともどもよろしくお願いします。 きょうは青縞ウールに深緑の半衿、黒の角帯に灰黒の袴、紺の足袋です。 (ブルーの文字をクリックすると関連ページへリンクします)
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2007年4月19日(木)
No.1370
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