西上の小路 |
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福井県の大野市から移築したという民家を利用したお店(「南幸」という鰻屋さん)を右手に見ながら荒町へ抜けられます。 左に見えるのは「西洋膳所 浪漫亭」さんです。 |
オーナーのこだわり。ケヤキの彫刻は見ごたえがあります。 この下にベンチが置いてあり、寛ぐこともできます。
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つつ〜っと進めば、普段ここで若主人が鰻を炭で焼いてます。
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どうして通称「矢部の小路」かというと…、以前「南幸」さんのところに矢部酒店があったからです。そのころはお世辞にもきれいな小路とは言えませんでした。いまはどうでしょう?見違えるようです。 |
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『城端の小路』 制作;きよべ呉服店 E-Mail info@craft-ran.com |