写真展

〜海からの誘い〜(いざない)(7/22〜8/1)

 氷見にお住まいのヒルタアキオさんの写真展です。 ヒルタさんは海が好きで、都会から氷見市にIターンされ、定置網漁業に従事されています。

 ギャラリーの階段を一歩登ると、そこはもう小笠原の海…。

亜熱帯の海は蒼さが全然違いますね。

海中写真が全部で52枚あります。 ボリュームたっぷり。

愛嬌のある魚が多いです。

写真の下にはヒルタさんのコメント付き
(綺麗なものには毒がある ★猛毒を持つミノカサゴ)

ヒルタさんのコメント→1992年9月、私は初めて亜熱帯の南国・小笠原諸島の海でダイビングをした。そこでは「初めて見る大物・底なしで限りなく青い海・純な色の風景」感動し心が躍った。以来、事ある毎に「約一週間に1本・約25時間の船でしか行けないこの地」に行き、徐々に海の魅力にとり憑かれた。 そして、1999年に海に一番触れ合える仕事・水産業に就くことを決意・現在は定置網漁法で毎日新鮮な魚を採っている。 今回、私を海の仕事に誘った感動を写真にて紹介します。

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