きよべ店長のきもの日記

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お手軽発明工夫2
 猛暑日が続きます。 打ち水で温度を下げようと、まさちゃんポンプを引っ張り出してきました。 が、以前作ったアテモノが見当たらない…。
 夏場は流雪溝の水量も少ないので、効率の良いものが必要なこともあり、新しい取水アダプターを制作しました(写真をクリックすると拡大)。 構想3分、準備15分、制作5分です。
 グレーチングの隙間(30☓90mm)にスッと入って、水をせき止め、ポンプアップの補助をします。 チョロチョロの水でも汲み上げることができました。

 これでこの夏の暑さ対策はバッチリ!…なのですが、地球にやさしい手動ポンプなので、アセモンダラになるのが難点です。 
 きょうは紺のコサシルクに緑の半衿、緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2018年7月15日(日) 


越中福岡の菅笠
 富山写真語「万華鏡」299号は『越中福岡の菅笠』 むぎやの笠はすべて福岡産、全国シェアの9割を占める国指定伝統的工芸品です。
 菅(すげ)苗の植え付けから、刈り取り、バラ干しまで、何年もかけて丁寧に撮られてます。 これすべてカメラマンの風間耕司さんの為せる業。

 万華鏡は写真語(しゃしんがたり)というだけあって、写真に強い吸引力があります。 まず写真に惹き込まれ、キャプションに目を通し、最後に本文を読む人がほとんどじゃないでしょうか。 文章も思いがこもっていて好き。
 「万華鏡」次は300号…その後も²ずっ〜と続いてほしいです。

 きょうはグレー縞の小千谷に黒柄半衿、黒緑の角帯に黒茶の綿袴です。
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2018年7月14日(土) 


飯田善國展 視覚的造形表現と言語表現の融合
 「飯田善國展」を見にギャラリー耀へ、本日初日です(9月9日まで金土日開催).
 飯田善國(1923 - 2006)氏は彫刻家であり現代美術家であり詩人でもあるそうです。 今回は平面作品中心の展示でした。

 マルチなひとって凄いな…と思う半面、なんでもできるってことが逆にゲージツの突き抜け感をスポイルしてる感じがして、勿体無いな…と思ってました。
 でも、飯田さんは最後までとんがってたようです。 作風が好きか嫌いかと問われれば僕の好みではないですが(^^;

 きょうはグレーサマーウールに黒柄半衿、緑の絽角帯にチャコールグレー竪絽の袴です。
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2018年7月13日(金) 


城端線120年記念事業報告書
 昨年開催された「城端線120年記念事業」連続講座とシンポジウム報告書「過去、現在、そして未来へ」が刊行されました(写真をクリックすると拡大)。
 記念シンポジウムのみならず、6回の講座、鉄道イベントなどをすべて収めた272頁に及ぶ大作です。

 「城端線は秘密がいっぱい!!」「明治人は鉄路に憧れた」「となみ野の産業革命」「人が動いた、地域が変わった」、バスハイク「城端線をもっと知ろう!」「どこへ行くとなみ野〜城端線は何を変えたのか〜」 多岐にわたる興味深い講座が並びます。
 まず第1回の木本尚志さんの講演錄を読みましたが、面白い!! 車両に書いてあるキハの意味ご存知でしたか?
 子どもの頃にみた映画「父ちゃんのポーが聞こえる」が城端線で撮影されたことも初めて知りました。

 この報告書、なんと無料で読めるんです。 となみ野.jp記念シンポをクリックして、PDFをダウンロードしてください。 カラー写真付きです。
 書籍化されたものは、じょうはな座と散居村ミュージアムで販売しています(千円)。
 
 きょうはグレー楊柳木綿に薄茶の半衿、黒緑の角帯に灰茶の綿袴です。
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2018年7月12日(木) 


日常見かける和文様「猪目♥」
 ハート♡も実は和文様猪目(いのめ)と言います。 宇治正寿院猪目窓が有名ですね。
 目そのものではなく、正面から見たイノシシを図案化したもので、破風飾り板(懸魚)などに使われます。 ちなみに善徳寺本堂の懸魚(けぎょ)はここをクリック

 ところで実は…あるんです、猪目石が別院に(写真をクリックすると拡大)。
 丸みを帯びたハートがおわかりになりますか?
 別院のどこらへんかは、シアワセ探しのつもりでご自身でお探しください。 案外簡単に見つかりますよ。

 きょうは紺の楊柳綿麻にくすんだ黄土の半衿、緑の紗角帯に青灰の麻袴です。
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2018年7月11日(水) 


桜ヶ池勇者募金
 昨日のランチはカフェトリアン。 期間限定メニューの「true tears 10thメモリアル」麦端ポークかばやき丼を食べてきました。 なんとまぶしの要領で3度楽しめます。
 オマケに試し読み版「true tears 小説版」をゲット! 電子書籍専門レーベル『P.A.BOOKS』発足記念なのかな?

 階下の桜クリエショップでクロムクロ手ぬぐいを購入がてら、桜ヶ池クエスト桜ヶ池勇者募金」を1口、するとコラボポストカードを手に入れました(写真をクリックすると拡大)。

 募金は桜の整備や育成の応援、桜ヶ池エリアのにぎわい創出活動などに使います。 地元の盛り上がりがいまひとつらしいので、みなさん是非²ご協力ください。 いっしょに活気ある桜ヶ池を取り戻しましょう!!

 きょうはグレー縞の小千谷に黒柄半衿、黒緑の角帯に黒の絽袴です。
 どうやら昨日、北陸地方は梅雨明けしたようです。
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2018年7月10日(火) 


城端地区まちづくり意見交換会
 南砺市4地区のまちづくり検討委員会中間報告を兼ねた意見交換会、いよいよ今日は城端です。
 月曜夜7時ということもあって、人が少ないんじゃないかと心配していましたが、続々お越しになってイスを追加することに。 感謝です。

 市側の説明の後、委員長が「城端には耐用年数が迫った築50年前後の施設が6つあり、必要なものを庁舎跡の複合交流施設に改装もしくは新設する必要がある」と15分間で簡潔に説明しました。
 ここまでで30分間。 残りの1時間半を町民の皆さんとの意見交換にたっぷり充てる予定だったのですが…。
 しかし、委員の選任方法について…とか、どこそこをなんとかしてほしいなど、市に対しての要望が相次ぎ、市政報告会と勘違いされてるのかも…と正直がっかりしています。 「まちづくり」という名称に馴染みがないのかなぁ。
 それでもなかには「街なかに拠り所がほしい」とか「補助金に頼らない稼げる施設を」などイメージできる未来像を提案された方もおられて、勇気づけられました(写真をクリックすると拡大)。

 南砺市全体の中での城端の位置づけと、さらに輝くためにはどこをどうすれば良いか? 共通認識を持つ必要性を感じています。
       当日配布された資料(A3)はこちら。

 きょうは緑のコサシルクに緑の半衿、生成りの麻角帯に腰板なしの綿袴です。
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2018年7月9日(月) 


楽しいフロシキ
 ポップな木綿ふろしきが入荷しました! サーカスの象にバク、レモンにアニマルetc. めっちゃ楽しいです(写真をクリックすると拡大)。
 京都の染工場のオリジナルで二巾(72cm)が2,000円、二四巾(93cm)が3,000円(いずれも税別)です。

 生地(綿シャンタン)がしっかりしてるので丈夫で長持ち、使い勝手もいいですよ。 贈りものにしたら、子どもだけじゃなく大人も喜びそう。
 袋やリュックに加工するのもするのもアリですよ。
 まずは店内で現物に触れてみてください。

 きょうは黄色のコサシルクにくすんだ黄土の半衿、黄緑の紗角帯に薄緑の綿袴です。
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2018年7月8日(日) 


ピアノの森のきもの
 欠かさず見てきたアニメ版「ピアノの森」主人公カイがショパンコンクールで演奏し終えたところで第1シーズン(12話)が終了しました(次は来年1月から)。
 毎回²ピアノ演奏が素晴らしく、目を閉じて聴き入ってました。

 目を閉じて…というのにはワケがあって…、絵があまりにも酷かったからです。 鳴り物入りで採用したモーションキャプチャーによるCG演奏シーンは気持ち悪いくらいリアルなのに対して、通常シーンの作画が回を追うごとに雑に…。 締切に追われてたんでしょうか。
 びっくりしたのが着物の後ろ姿(写真をクリックすると拡大)。 もはや帯ではない(TT)
 なんだかなあ…和装ってそんなにレアなのかなぁ…残念です。

 きょうはグレー楊柳木綿に黒地柄半衿、黒緑の角帯に黒の絽袴です。
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2018年7月7日(土) 


井波地区まちづくり意見交換会
 市内4箇所でまちづくり検討会議地域別意見交換会が始まっています。 城端での開催を3日後に控え、井波地区の意見交換会にそっ〜とお邪魔。
 初めて入る井波社会福祉センターは庁舎に隣接してるんですね、そんなことも知りませんでした。

 過去6回の経緯と中間報告として庁舎を複合交流施設にする案を提示。 中心部の瑞泉寺や八日町通り、環状線沿いにある総合文化センターと木彫りの里などとも連携します。
 「施設管理(ハード)は行政、運営(ソフト)は民間」の明確な方針でした。

 質問や具体的なアイディアが相次ぎ、地域の皆さんの熱い想いが伝わってきます(写真をクリックすると拡大)。 多様なご意見のなかで「観光対応」と「公共交通」が2大キーワードだと感じました。
 たくさんの案が出された、いい意見交換会だったと思います。

 城端地区は7月9日(月) 19時より 城端庁舎3階ホール
 城端のまちづくりに関してのアイディアをください。 お待ちしております。


 きょうは水色縞の明石木綿に薄緑の半襟、青白角帯に青灰の麻袴です。
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2018年7月6日(金) 


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