店長のきもの日記

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2026年5月の日記

夏絣の肖像
 美しいキモノ[夏号]に城端の染織家、山下郁子さんが取り上げられました。 メジャーな全国誌です、ワガコトのように嬉しいです。
 もちろん店内でご覧いただけますので、いつでもどうぞ。

 そうそう、山下さんの紬地道屯帯[日向](第64回 日本伝統工芸富山展 入選作)が当店にあります。
 いつかご紹介させてください。

 きょうはグレー楊柳木綿に水色半衿、黒角帯に綿袴です。
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2026年5月26日(火)  No.8409

リセットする
 予定のない休日。 マジェスティに跨って縄ヶ池へ。
 思い返せば4月5月と忙しすぎました。 仕事をいただけるのは有り難いことですが、能力を超えてしまってはペースがガクンと落ちて、ご迷惑をかけてしまいます。
 そんな時フラリと乗るバイクは最高の気晴らしになります、お試しあれ。

 静かな縄ヶ池の湖面に時折さかなが跳ねました。 イワナかなぁ、どうやって池川を遡ってきたのでしょう。

 ツクバネ森林公園の池でモリアオガエルが産卵してました(写真をクリックすると拡大)。
 例年より高いところに産みつけてるようにみえます。 なにか感ずるところがあるのでしょうか?

 きょうは生成りの文人絣にベージュ半衿、茶角帯に茶の綿袴です。
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2026年5月25日(月)  No.8408

砂浜に咲く薔薇
 大福寺で太田浩史住職とサヘル=ローズさんの特別対談がありました。
 マルチに活躍するローズさんのお名前は知ってましたが、まさか戦争孤児だったとは! 小さい頃のお話しを聞いて胸がつまりました。
 かつて豊かだったペルシャが政治のせいで貧しく暮らしづらい国に落ちぶれていくさまは、我が国のようで身につまされます。

 養母フローラさんは自分の人生をかけてローズさんを育てたそうです。 つけた名前”サヘル・ローズ”(砂浜に咲く薔薇)に愛情と決意が込められてますね。
 立ち見が出るほどびっしり入った会場で、聴衆はなにを感じたでしょうか。

 草月流堀恵和社中によるいけばな展「浄華衆」も同時開催(写真をクリックすると拡大)。
 1テーマで設えた展示、サブタイトル ー民藝は花を必要とするかー は見応えありました。 今風に言うなら現代アートですね。

 きょうはグレー楊柳綿麻に柿色半衿、黒角帯にグレーリネン袴です。
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2026年5月24日(日)  No.8407

ラーメン菩薩
 善徳寺で「蓮如上人御忌法要」
 別院内でさまざまな催しが開催されます。 親鸞聖人生誕850年慶讃法要讃仰事業ということもあってか、多くの参拝者(写真をクリックすると拡大)。
 チャリティーコンサートを聞きに行ったのですが、災害ボランティアの炊き出しラーメンをいただいてきました。
 「ラーメン菩薩」本格的で旨かったです。
 刑務所作業製品(CAPIC)の支援販売をしていたので、気に入った品を買ってきました。
 お腹も心も温かくなった良い一日です。

 きょうはグレーリネンに薄茶半衿、黒角帯に灰茶の綿袴です。
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2026年5月23日(土)  No.8406

謎の設備
 店を閉めてからレイトショー「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」
 予告編で『駄作!?』と気づいてはいたのですが、やはり縁起物(笑)なので、律儀に封切日に足を運んでしまいました。

 ・・・・・(_ _。)・・・
 やってくれたな!ディズニー!関連グッズを売りたくてかなわんのでしょう。
 悲しくなるくらい残念な気持ちで映画館をでると、謎の設備が(写真をクリックすると拡大)。 入店するとき急いでたので気づかなかった。
 なんですか?コレ? 屋上駐車場からの転落防止柵?

 きょうは薄柿色木綿に柿色半衿、茶角帯に黒斑の袴です。
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2026年5月22日(金)  No.8405

時報漫録11
 城端時報の編集者となって、初の長めの文章が載りました(写真をクリックすると拡大)。

ーーーここからーーーー
『カジュアルデモ』  清部一夫
 18の夏、帰省中の夜汽車に偶然乗り合わせた高校の同級生が「なぁセイベ、戦争になりそうになったらどうする?」と尋ねてきた。「東京へ行く!」と即答したのは日本の首都でありインターネットの無い時代、中央で働きかけねば反対はできないと考えたからだった。
 現在「新しい戦前」とタモリが語ったように、日本は着々と戦争準備が進められている。
 戦争に反対する数万人規模のデモが東京でゆるやかに起こっている。声高に叫び所属組織名を記したのぼり旗を掲げる昔ながらのスタイルではなく、銘々の思いを書いたボードやペンライトを持参する形でカジュアルデモとよぶそうだ。残念なことにテレビや新聞ではあまり報道されてはいないが。
 実は10年ほど前に富山市内で2度、デモに参加したことがある。動員されたのではなく自発的個人参加だ。1回目はただ歩くだけだったが、2回目は『日本はアメリカの属国ではない』と書いたA3ボードを持参した。誰も反論できない弱気な主張の裏面には砺波地方の美しい風景を印刷。黙って歩くのも 芸がないので道端のゴミを拾っていたら同じ事をしている人がいて競うようにタバコの吸い殻や空き缶などを拾いまくった。だんだん楽しくなってきて袋いっぱいのゴミを持ち帰る結果となり、妙な達成感のあるデモとなったのは良い思い出だ。
 さて、あれから40年以上経ち、友人は富山県警の幹部となった。彼は己が発した問いをまだ覚えているだろうか。今も僕は、ベクトルをゆるく揃えた数万の一員になりたいと思う。そして子どもたちを戦場に行かせぬよう、動くべきは今ではないかと自問している。
ーーーここまでーーーー

 これまで好きなことを書いてきましたが、故山本哲也先生の遺志を継ぐ責任を感じています。
 きょうは水色縞明石木綿にざっくりした生地の水色半衿、黒角帯に灰色リネン袴です。
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2026年5月21日(木)  No.8404

わくわくキラキラひだまりくらぶ
 ひだまりくらぶ総会のあと、新1年生との対面式(写真をクリックすると拡大)。
 子どもたちのキラキラ顔から期待感がこちらにも伝わってきてワクワクします。
 ロング昼休みには上の学年の子どもたちも参加して一緒に遊びました。

 新メンバーが増えたひだまりくらぶ、楽しいです。
 ご一緒しませんか? まずは見学から。

 きょうはグレー縞の丹後木綿に水色半衿、黒角帯に綿袴です。
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2026年5月20日(水)  No.8403

アースデイin京都2026
 平安神宮前(岡崎公園)で偶然「アースデイin京都2026」に出くわし、興味津々で見まわりました。
 アースデイとは毎年4月22日を中心に“地球環境について考え行動する日”、富山でも毎年開催されていて、趣旨には強く賛同しているのですが、参加(?)は初めてです。

 アースデイ京都にはたくさんのお店があって、賑やかで…さながらお祭りのようでした。
 でも物販が中心で、こだわりのある商品揃いでしたが、「なんか違う」気がしています。
 平和を願うバルーン戦車がアリバイのように置かれていて、僕の違和感を増幅してました(写真をクリックすると拡大)。

 「すべての(ボランディア)活動は楽しくなきゃダメ」とは思ってますが、なにかとても大事なことを忘れているような…。

 きょうは縞のイカット木綿に柿色半衿、茶角帯に灰茶の綿袴です。
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2026年5月19日(火)  No.8402

体感型アート
 夜行バス連泊は堪えるので、今回は宿をとりました。 見たい展覧会がいくつかあったので一気に巡ります。
 まずは京都国立近代美術館で「モダン都市生活と竹久夢二―川西英コレクション)」悪くないけど、まぁ予想どおりでしたが、「加守田章二とIM MEN」は見応えありました。 陶芸をテキスタイルに落とし込む、ぶっ飛んだ発想がシビレます。

 向かいの京セラ美術館で「西洋絵画400年の旅—珠玉の東京富士美術館コレクション」 マグリットの《観念》はおおっ!と思いましたが、あとはパッとしなかったなぁ。残念。
 しかしながら同館で開催してた「大どろぼうの家」は子ども連れファミリーでいっぱいだったし、「京都国際写真祭2026」は若者がワンサカいました。
 この差はなんだ?と考えるに、作品がもつチカラも…ですが、見せ方なんでしょうね。

 そして話題のチームラボkyotoへ(写真をクリックすると拡大)。
 意外と日本人率が高いのはオープンしてまだそんなに経ってない(7ヵ月)から? それとも観るだけじゃなく〈体験〉したいからでしょうか。
 良かったですよ。 入場料は高いけどおすすめです。

 きょうはグレー楊柳木綿に薄茶縞半衿、黒角帯に灰色リネン袴です。
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2026年5月18日(月)  No.8401

娘夫婦とサッカー観戦
 2月3月4月5月と怒涛のように駆け抜けた数ヶ月。 頑張った自分へのご褒美に1泊2日で京都サンガ対サンフレッチェ広島のサッカーJ1百年構想リーグ観戦旅行。

 夜行バスで京都着、仕事(仕入れ)を済ませ、娘夫婦と亀岡スタジアムで合流。 素晴らしいスタジアムで、素晴らしい結果(4−0の圧勝!) サイコー!です。
 祝勝会はfudo(烏丸御池)で和風イタリアン、美味しかったし、楽しい一日でした。 ボッチ観戦が多いけど、やはり横に誰かいるとさらにイイ!ですね。

 きょうはグレー楊柳木綿に柿色半衿、黒角帯に灰色リネン袴です。
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2026年5月17日(日)  No.8400

音御堂〈フォークソング〉
 今年も4月から音御堂(善徳寺CD音楽鑑賞会)スタートしています。
 久しぶりに顔を出しました。 相変わらずイイ音、良い空間です(写真をクリックすると拡大)。
 忙しさにかまけて、座ってじっくり音楽を聴く余裕がないのが残念です。

 みなさんも月にいちど土曜の午前、ちょっと覗いてみませんか? もちろん無料です。
 本堂には磨き上げられた良い音がするピアノもあるので、これを利用してくださる方も探しています。
 開かれたお寺です、気後れなさらずにどうぞ。

 きょうは生成りの文人絣に茶角帯、茶の綿袴です。
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2026年5月16日(土)  No.8399

イランの手仕事と美
 いまも手仕事が残るイランで創られた織物や陶器、ガラスの美しい品々を杜人舎で展示しています。
 かつてペルシャとよばれたイランは古い歴史と文化のある国。 シルクロードを通じ、日本とも深いつながりがあります。

 安川慶一が設計した旧研修道場はいわば民藝の館、テーブルや椅子などは国産の什器です。
 東西アジアが違和感無く同居する姿に、地球はひとつだし文化は架け橋だと気づかされました(写真をクリックすると拡大)。
 戦争してる場合じゃありません。

 きょうは紺の楊柳木綿にざっくりした生地の水色半衿、黒角帯に綿袴です。
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2026年5月15日(金)  No.8398

雀のお宿作戦60 〜ノーチェック〜
 ハッと気がついたらツバメの雛が生まれてました。 しかも大きく成長してます(写真をクリックすると拡大)。
 飛来した時に養生傘は吊るしたのですが、忙しさにかまけてチェックを怠ってました。
 何羽巣立ってゆくのか楽しみです。 事故などありませんように。

 きょうはグレー楊柳木綿に水色半衿、黒角帯に灰色リネン袴、グレーのタビックス。
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2026年5月14日(木)  No.8397

QR賽銭箱
 城端別院善徳寺本堂の賽銭箱に見覚えのあるシールが貼られていました。 なんとPayPayのQRコードです。
 お賽銭も電子マネーの時代がついに来たか…。 現金を持ち歩かない人が増えてるから仕方ないのですね。 神さま仏さまはどうお感じなんでしょう…。

 しばらく考えて、ふと気づいたことがあります。
 ちょっと奮発するさい、僕は紙のおみあかしと一緒に硬貨も入れるようにしています。 神仏は人間が作った怪しい紙幣より、”かね”をお喜びになると思うからです。 僕の頭の中で【紙幣は神社仏閣の運営費】に【硬貨は神様へのお供え】と使い分けてます。

 とすれば、QRコード賽銭でお寺を応援するのもアリですね。
 遠く離れていても右写真のQRコードをスキャンすれば城端別院善徳寺を支援することができます。 よろしくお願いします。

 きょうはグレー無地リネンに薄茶縞半襟、茶角帯に黒斑の袴、黒のタビックスです。
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2026年5月13日(水)  No.8396

滑り止め
 3月に買ったガラホ(KYF37) 機能は悪くないのですが、ひとつ困ったことがあります。
 角帯に挟み込んで携帯すると、このKYF37しょっちゅう滑り落ちるんです。
 傷ひとつない中古品だったんですが、すでに満身創痍。 大切な液晶画面にも傷が(TT)

 なにか滑りにくくする術はないかと、細く切ったビニールテープを貼ってみました(写真をクリックすると拡大)。
 効果はあります!
 ・・・・・が、しばらくしたら摩擦に耐えかねて剥がれてしまいました。

 なにかうまい方法はないでしょうか。
 きょうは縞のイカット木綿に柿色半衿、茶角帯に綿袴です。
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2026年5月12日(火)  No.8395

薔薇の花束
 先週誕生日だった長女からバラの花束が届きました。 正確には、長女の夫が勤めている会社が毎年パートナーの誕生祝いに贈る花が、ウチに届いたというわけです。
 さすが勢いのある会社は違います、やることがスマートでカッコイイ!

 これでいくらなんだろう?とつい計算してしまうのは商売人(というか貧乏性)のサガでしょうか(笑)
 お仏壇とお墓の花しか買わない生活を送っています。

 きょうはグレー縞の丹後木綿に薄茶半衿、茶角帯に灰茶の綿袴、焦茶のタビックス
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2026年5月11日(月)  No.8394

フクミツでクロミツ
 全国行脚中のバイオリン奏者クロミツさんが岡山から来るというのでARTS AND FUKUMITSUへ。
 ダンサーの元井康平さん、ドラムの野村俊裕さんとともに即興ライブを繰り広げます。

 写真でおわかりしょうが、はっきり言ってヤヴァイです(笑)、クロミツ号も(写真をクリックすると拡大)。
 いや〜おもしょかった。
 こんな近くで異体験できるなんて。 夢の国まで行かんでも非日常感を味わえました。

 きょうは水色縞の明石木綿に水色半衿、黒角帯に綿袴です。
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2026年5月10日(日)  No.8393

昔の値段ででています
 年に数度ですが、野下の串城さんにフラリと出かけます。
 下戸なので酒は飲めませんが「いいですよ」と優しく受け入れてくれるマスター。 串を焼く姿がホント絵になります(写真をクリックすると拡大)。

 しかもお値段が…いつから変わってないのでしょうか? 安すぎです。
 どんだけ飲んでも食べてもおサイフに優しい名店です。

 きょうは紺の女物楊柳木綿に深緑衿半襦袢、黒角帯にグレーリネン袴、グレーのタビックスです。
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2026年5月9日(土)  No.8392

越冬サニーレタス
 立野ヶ原の畑でサニーレタスをいただきました。 昨年種まきしたそうで、雪の下になっていたのだとか。
 とっても新鮮で生命力に満ち溢れてます(写真をクリックすると拡大)。 味もしっかりあって、ドレッシングを打ち負かしました!

 立野ヶ原の土は粘土質で、手押し耕運機では跳ねて耕せないそうです。 土にチカラがあるので作物が元気に育つのだとか。
 開墾した先人の先見の明と苦労に思いを馳せました。

 きょうは柿色木綿に薄茶半衿、茶角帯に綿袴です。
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2026年5月8日(金)  No.8391

天使の羽
 立野ヶ原での物件調査を終えて帰ろうとすると、赤く色づく西の空に大天使の翼が(写真をクリックすると拡大)。
 なんて美しい!
 しばらく見惚れてました。

 創造主は《美しいもの》を与えてくださってます。 ただし、それを感じ取れるかどうかは我々次第。
 ふと茨木のり子さんの詩を思い出しました。

 忙しくて心を亡くしかけていた己を取り戻すきっかけを、この美しい風景からいただいたと思ってます。 有り難いことです。

 きょうは紺の楊柳木綿に水色半衿、青白市松角帯にグレーリネン袴です。
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2026年5月7日(木)  No.8390

祭の担い手
 昨日の曳山祭に名城大学ボランティア協議会から男子37名、女子22名の参加がありました。
 男子は曳山人足として6町に分散し、曳山を牽引してくれてます。 昼休憩に山門前で、宵山の前に出丸町で撮った集合写真です(写真をクリックすると拡大)。
 着物姿の女子が全員集合じゃないのは、各々ボランティア活動中で抜けられなかったからです。 駅での特産品販売、カフェの手伝い等…時間に追われながらも、にこやかにそして華やかに祭を盛り上げてくれました。
 在学生だけじゃなくOB・OGも交通費自己負担で参加してくれてるんです。 なんて嬉しいこと。
 曳山祭に新しいチカラが加わったと感じます。

 きょうは生成りの文人絣に薄茶半衿、茶角帯に灰茶の綿袴です。
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2026年5月6日(水)  No.8389

令和八年 城端曳山本祭
 好天に恵まれ曳山祭がはじまりました。
 午前中は着付けもあってバタバタしましたが、午後からは竹田山(西上の曳山)とともに町を巡ります。

 今年、当店は午前と午後に分かれての所望になります。 昼休憩の合間に城端中学校1年生数名が自主的にボランティア解説員をしていました(写真をクリックすると拡大)。 聞けば「小学校の済美(ふるさと教育)で曳山に興味を持ち、自分たちで調べた曳山のことを観光客に伝えようと思った」そうです。
 素晴らしい子どもたちが育っています。 この子達が大人になるまで曳山祭を継続する責任が我々にはあると痛感しています。

 きょうは紋付羽織袴に下駄の曳山祭の正装です。
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2026年5月5日(火)  No.8388

令和八年 城端曳山宵祭
 今年も名城大学女子学生を和装で曳山祭に送り出します。 昨年より増えて22名! さらに地元の女性4名にも着付けせねばなりません。 総数26名!
 別宗流着付師5名と地元ボランティア女子1名が明朝、手早く着付けする予定です(ちなみに僕が担当する男性着付けは7名)。
 
 祭当日バタバタしないように、学生さんが選んだ着物と帯・小物をセッティングしておきます。 襦袢に衿芯を通し、帯枕を帯揚げで包み込み、足りない小物を確認etc…、準備完了したときは0時を回ってました。

 西上の区長代理をしているので、すべきこと山積みです。 が、山宿はちゃんと巡っていますよ(写真をクリックすると拡大)。
 明日がよいお祭でありますように。

 きょうは縹色に白縞の紬に薄緑衿の襦袢、茶系絣角帯をヘタレ結びにして梅鼠の足袋です。
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2026年5月4日(月)  No.8387

山番の願い
 令和8年城端曳山祭 西上町山宿は別院前の和楽庵、個人ご所有の建物で室礼が素晴らしいとの噂です。
 山宿巡りが宵祭の楽しみですが、そのためだけに一夜限りの通路を設営(写真をクリックすると拡大)。
 屏風・掛軸・香炉・花器・硯箱…それは見事なものでした、圧巻です。

 その中で少し控えめに置かれていたオブジェが気になりました。 建築家でありアーティストでもある吉田 甫さんの『掌立』です。
 現代アートが違和感無く山宿に置かれていたことに驚くとともに嬉しくなりました。 作品に込められた思いも…。

 きょうはグレー楊柳木綿に山吹半衿、黒角帯に黒斑の袴です。
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2026年5月3日(日)  No.8386

筍の成長点
 朝から曳山祭の山宿飾りに用いる竹取りをしています。 ちょっぴり顔を出していた筍をいただいてきました。
 時間が経つとアクが強くなるので、本来ならすぐに処理しなくてはいけないのですが「ひょっとしたら水につけといたら大丈夫なのでは…」とナマクラゴコロがムクムクと立ち上がり、ご覧の状態に(写真をクリックすると拡大)。
 タケノコってひと晩で数十センチ伸びると聞いてたので「もしかしたら大きくなるかも」の野心があったことも確かです。

 で、ひと晩おいた結果です。
・あくが強くなった印象はナシ
・成長した様子もないです(残念)
 たけのこの成長点はどこなんでしょう?
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2026年5月2日(土)  No.8385

ヤキソバサンド
 朝食はいつもしっかり食べてます。 ほぼパン食ですが、ピザトースト・フレンチトースト・ホットサンドetc. 毎朝それなりに工夫を凝らしてるんです。
 具材も定番のものを手始めにいろいろ試しています。
 焼きそばが残ってたので、ホットサンドに挟んでみました(写真をクリックすると拡大)。
 デンプンonデンプン、究極の粉モンです(笑)

 きょうは紺無地女物ウールに深緑衿の半襦袢、黒角帯に綿袴、グレータビックスです。
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2026年5月1日(金)  No.8383

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