6月にキーボードを掃除して生まれ変わったハズの愛機iBookG4ですが、永年の使用に絶えきれずコマンドキー(リンゴマーク)が天津甘栗のように割れてしまいました(左写真)。 キーボードショートカットを多用し、左手親指を寝かせて押さえたのが原因のようです。 かなり力を入れないと反応しません。 これでは仕事にならないので、恐る恐るアップルサポートに電話してみると「新キーボードは送料込みで4,600円です」との回答をいただき、すぐに注文しました。 よく使うキー(K,A,S)もすり減って文字が見えなくなっていたのでいい機会だったと思います。
さっそく到着したキーボードを交換します。 写真付きマニュアル(英文ですが)を同送してくれたので悩まずに作業できました(右写真をクリックすると拡大)。 これで2〜3年は寿命が延びそうです。 本日発売の新MacBookにチョッピリ憧れたりしますが、日常用途なら今のスペックでも充分だと感じています(…って負け惜しみですか)。
きょうは揚柳木綿に薄茶の半衿、からしの角帯に焦茶の袴です。 (ブルーの文字をクリックすると関連ページへリンクします)
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2008年10月15日(水)
No.1924
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